ユニークなトマト銀行の活動

特徴的な経営計画

トマト銀行は、その名称のインパクトの大きさもさることながら、経営計画にもトマト銀行らしい特徴が大きく出ています。

トマト銀行においては、経営計画の名称を「トマトMOTTO3プラン」とし、MOTTOも身近で信頼され選ばれ続ける地元の銀行を目指して行動指針や重点目標を定めています。尚、現在の経営計画は、平成24年4月から平成27年3月までの3年にわたって適用されるものです。

行員が日々の業務を行う上で大切な心得となる行動指針については、大きくまとめて「度アップ宣言」と、トマト銀行の名称に負けないような特徴的な宣言となっています。具体的に挙げられる行動指針としては3つあり、1つ目は「サービスの鮮度を上げる」、2つ目は「接客の温度を上げる」、3つ目は「仕事の密度を上げる」としています。

これらトマト銀行が提供するサービスや接客等に関わる鮮度、温度、密度という3つの「度」を上げることにより、トマト銀行は、トマト銀行を利用する顧客だけでなく地域の全ての人にとって利用、相談しやすくわかりやすい銀行であり、また優しく頼れる存在であることを目指しています。それは「トマト銀行」という名称に込めたみずみずしく新鮮で、明るく健康的なイメージを原点として考えられたものであり、実にトマト銀行らしい特徴のある行動指針であると言えるでしょう。

また、重点目標としては大きく2つ掲げており、1つは「二大変革」、2つ目は「地域経済、社会への貢献」となっています。二大変革とは、顧客へのサービス改革と営業力パワーアップを指し、絶対的な法令遵守と顧客目線でのサービス提供に基づいて営業力を上げていくことで、磐石な成長基盤を確立していくことを目標としています。地域経済や経済への貢献は、地方銀行として果たさなければならない責任として、コンサルティング機能を強化させたり地域社会が活性化するような活動の場を提供したりと、計画に基づいた活動を行っているようです。

このように、トマト銀行はその特徴的な経営計画のもと、地域の人々に役立つ銀行を目指して業務を行っています。