ユニークなトマト銀行の活動

地域に根ざした活動

トマト銀行は、その社名からも伺えるように非常にユニークな発想のもとで銀行業務を日々行っていますが、岡山という地元地域を活性化するため、また地元企業がより良い方向へと進んでいくために、さまざまな活動を行っています。

例えば、地元中小企業等の経営状況やこれからの方向性に合わせた提案をしたり、専門知識を提供できるような人材を派遣したりと企業へのサポート体制を充実させています。必要に応じて外部の専門家とも連携してコンサルティング業務を行っています。岡山県中小企業再生支援協議会岡山県信用保証協会等とは特に連携を強化して、平成24年におかやま企業再生ファンドという組織を設立し、官民一体となって債権の買い取りや株式出資等を行うサポートができるようになっています。

また、「トマト次世代経営者経営塾」という活動を通して経営に関する研修会や講習会等を行ったり、また海外視察研修、国内視察研修を行ったりして経営者やこれから経営者になろうという人たちに向けて知識や経験談の提供をするという実績もあり、地元の企業を活性化させて地域を元気にする活動を積極的に行っていることが伺えます。

その他にも医療、介護、環境、新エネルギー分野等幅広いテーマにおいて事業経営に関するセミナーや相談会を行っています。例を挙げたさまざまな地元企業を支える活動は、ただ単に行うだけでなく、実際にどのようなテーマでいつ行ったか、またそのセミナー等にはどのくらいの人が参加して、どのくらいの件数が実績につながったか等の報告をきちんと行っていることも、利用者の信頼を高めていると言えそうです。

またトマト銀行においては環境に関わる活動にも取り組んでいますが、地域の景観に配慮して店舗周辺に花や植物を植える活動をしたり、清掃活動を行ったりしているほか、地域で行う清掃活動にも参加して街の環境保全にも関わっています。

トマト銀行はこのように、地域に根ざした銀行として地域に役立つさまざまな活動を行っているようです。